machicoo’s diary

アラフォー既婚子ナシ転妻

子供を産まないのか産めないのか

小さな頃の夢は
おかあさんになることだった

おかあさんってのは何でもできて
魔法使いよりすごい者だと思ってたから

今ここに
自分をそんな風に思ってくれる人がいたら
どれだけ楽しいだろう
なんだって頑張れるだろう

その気持ちを諦めても良いかな、と思うほど現実は厳しいらしい

わざわざ自分の大切な子をこの世に産まなくても良いかな、とも思えてしまうから怖い


今じゃ、はじめから高卒って訳にはいかないのでしょ?
ましてや、うちは高校までしか行かせてあげられないから、なんて、我が子には言いたくない

私がそう言われて育ったので、教育にお金をかけてもらえない悲しみは、よくわかる

大学まで行かせてあげたいとするならば
卒業までの学費が高すぎる

収入に対して、ひとりの人を育てるのにかかる費用が多すぎる

産んでも、そばに親が居ないし、見ていてくれる人が誰もいない

保育園は、待機児童でいっぱいなのでしょ?
未だにそんな女性は活躍できないみたいだし

これから本格的にはじまる親の介護は、小さな子供がいて、両立できるものだろうか

親たちは、子供の世話にならないと言っていたが、本当に歳をとると、そうはいかなくなってくる

医療費は、本人たちの年金や、働ける範囲で得られる収入よりも多い

親だって贅沢せず
コツコツ貯金してきただろうけど
自分たちの年金がこんなに少なくて
こんなに医療費が高いだなんて
思いもしなかっただろう

今子供がいたら
そんな親を支えてあげられないんだな

何かあっても
自分たちのことで精一杯だからと
突き放すことになりかねない

親に何かあったら、支えてあげられるような資金も時間的余裕も持っていてあげたい

産まない私は
考えすぎなのだろうか
ワガママなのだろうか

産めないから言い訳してるんだろうか

世の中のせいにする自分に腹が立つ