machicoo’s diary

アラフォー既婚子ナシ転妻

合わせ鏡

人のためにと言っておきながら
人のためにという自分の美徳をふりかざして
自分の価値観を押し付けているのは私だ

いつだって
知りたいのは私で
納得していないのは私だ

人に寄り添うように側にいるつもりが
実は相手のほうが
もっとずっと大きく見守っていてくれていた

意気込んで
恨んで
怒って

そんな自分がはずかしい

私が知っているよりずっと
自分以外の人が知っていることの方が多い

生かされているって
こういうことかな

真剣になって
恥をかいたけれど

それがわかっただけでも
少しだけ救われたかな

でもただ
私は真剣に人のことを大切にしたいと思っていることだけは
わかって欲しい

それすらもエゴ?

だとしたら
同じような鏡の人が
いつも目の前にいる

あの人も
同じように
私に真剣なのだと
わかって欲しいと願うのだろう