machicoo’s diary

アラフォー既婚子ナシ転妻

親離れ

夜は目覚めるたびに
変わらない現実と
これからの不安でいっぱいになる

楽しいことをしたいけれど
やることもたくさんで嫌になるだろうな

夫婦って本当
よく似てる

夫は妻に、寝てばかりで運動しないと批判する
妻は夫に、酒飲み過ぎのと八方美人と批判する

どちらも未だに
自分の持論のフィルターを通してモノを言う

そのフィルターをはずせば
もっと透明で
よく見えることもたくさんあるのに

反面教師
今なら2人の関係性がよく見える
ずっと毒親ってなんだろう
親離れってなんだろうと
葛藤してきたけど

離れてみて
また戻り
今ならよく見える

2人とも
自分が弱くて、足りなくて、できなくて相手に怒る

素直に自分の感情を出して怒ることは
甘えているということで
相手を信頼しているということだ

自分が大切にしてきた持論が間違いではないと肯定してもらうことで
存在を認めてほしいのだ

でもその
相手への叱責は
遠回りしているけど
深い愛情

そこを端から見ている私は
いつだってそのことを念頭に置いておかなくてはならない

一緒になって絡まっているうちは
私はまだ親の子だ

もう、ちゃんと手放そう
子ではなく
自分に戻ろう

親のために生きてきた訳じゃない
それはもう
親にぶつけなくても良い

私は透明なフィルターで
世の中を見る努力をしてきたはずだし
これからもそうして自分を磨いていきたい

でも
そのことによって知り得た自分らしさは
それもまた
持論フィルターとならないように
人に押し付けてはならないのだ

自分が知っていることやしてきたことを
聞いて、認めてくれないからと
怒ったり、また、ガッカリしたりは
もうしなくて良い

私にはもう、私がいるし
私が認めて貰えなかったことは
もうすでに私の伴侶がすくい取ってくれている

だから、私は大丈夫なんだ

ただ少し
私の世界を親は知らなくて
理解しては貰えない寂しさは残る

それならば
もしかすると
親も同じように
自分の世界のことを理解して貰えない寂しさを抱えているんだろう

今私は
世間的に何もしていないのだけれども
ものすごく多くのことを学習している気がする

どんなに本で読んだり人に聞いたりしてもわからなかったことが
今は実践で消化しているようだ

こぼれ落ちないように
ここに書き留める


人の話は私の食べ物
自分の話を食べたいと思う人に
その時にだけ、そっと話そう