machicoo’s diary

アラフォー既婚子ナシ転妻

毒になる親の先

親の気分で褒められたり叱られたり

不条理な毎日は続く

 

子供の頃の自分の気持ちはもうよくわかった

私が良い悪いではなく

私が困ることが目的だった

母は、父に愛されたかった

母は、私が困ることで自分の寂しさを解消した

 

たった一人に愛されたかったのに

自分が思うようには愛してもらえなかった

 

今では

うまく愛せない父も

うまく愛してもらうことができない母も可哀想に思えてきたし

同時に、可愛い子供のようにも思えてくる

 

で、だ。

 

だから、私は、この親のせいでこうなったのか?

 

そこを整理すると

 

たとえば

もっと教育に熱心でいてくれたら、成績が良かったのか、というと

学生のとき、頑張って勉強したはずだし

あれ以上がんばったところで、成績が上がったとも思えない

 

美術の専門学校に入りたかったけれど、そんな才能があったのなら、今頃何かになっているはずだし、その学校に行っていなければ出来ないヒラメキなどあったのか疑問だ

 

もっと楽に、今より幸せになっている可能性など、ほぼ無かったと思う

 

親のせいにできるという逃げ

本当は、勉強を、仕事を、やりとげる勇気が自分にない理由を、親のせいにしているだけだ

 

親のせいにさせてもらって

これしか道はなかったのだ、と

可哀想な自分を演じることで広い世界に出ることを諦めた

 

たしかに、非常な親だったのかもしれない

でも、自分の能力の無さをそのせいにしてきたんだ

 

もう、何者かに大切なモノを奪われない

 

こんなにも、私を気にかけてくれている人がいる、自分のことを、誇りに思おう